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石と宇宙(ソラ)のお話

最初の地球

2008年4月21日(月)
UFOの意味、タコの星、最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたちより

「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平らだったのです。いて座と同じ円盤のようだったのです。

 けれども水の星になったので丸くなったのです。日本は地球が平らだった時に端だったのです。

 なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。

 あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです」地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

 地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

 《ビジョン》”長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる」意味は「二つの地球があったのです。

 そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています。

 団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうでそれをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。

 二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。

 生物は一切住んでいない。太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています(ラップ音)最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。
http://www.mythicalireland.com/ancientsites/tara/
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080416211732


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